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金曜ロードショー 9月6日 ウルヴァリン:X-MEN ZERO [番組]

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金曜ロードショー 9月6日 ウルヴァリン:X-MEN ZERO 放送




あらすじ

幼い頃、ある不幸な事件から自分の特殊能力を覚醒させたローガン(ヒュー・ジャックマン)。彼は、どんな傷でもすぐに治してしまう力と、手の甲から鋭い爪を出すというパワーを持つ“ミュータント”だった。彼は、獣のようなパワーを持つ兄のビクター(リーヴ・シュレイバー)とともに、南北戦争から第一次・第二次大戦、ベトナム戦争と戦地を渡り歩き、150年以上に渡って生き続けてきた。

過酷な戦場に身をさらしているうちにビクターは凶暴さを増していき、2人は軍隊の中でも孤立。遂に処刑されることになるが、彼らが銃殺くらいで死ぬはずもなく…。行き場を失った2人の前に現れたのは、謎の軍人・ストライカー(ダニー・ヒューストン)。2人は、ストライカーが組織する“ミュータント”を集めた特殊部隊「チームX」に参加することになる。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO ローガンとビクターがチームを組むことになったのは、オシャベリだが圧倒的な戦闘能力を持つウェイド(ライアン・レイノルズ)やテレポーテーションが武器のライス(ウィル・アイ・アム)たち。彼ら「チームX」は、ストライカーの指示に従って様々な任務を実行していった。だがある時、ローガンは非道なミッションに疑問を抱き、チームを離脱することに。

それから6年。カナダの山奥に隠居したローガンは、教師のケイラ(リン・コリンズ)と穏やかな生活を送っていた。そんなある日、ローガンの前に再び現れたストライカーは、ビクターが「チームX」の仲間を次々に殺していると警告。ローガンはストライカーの言葉を無視しようとするが、数日後、ビクターにケイラを殺害されてしまう。復讐を誓ったローガンは、ストライカーの助けを借りて「ウルヴァリン」と名前を変え、鋼鉄の肉体を手に入れることに成功。しかし、それさえもストライカーの罠だったことに気付き、ギリギリのところで施設を脱走する。ストライカーは即座に追っ手を差し向けるが、ウルヴァリンにとって彼らは敵ではなかった。彼の狙いは、ビクターと、自分を騙したストライカーへの復讐。ウルヴァリンの戦いの果てには、どんな運命が待ち受けているのか!?





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