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災害の危険度、「レベル」表現に統一へ 気象庁

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災害の危険度、「レベル」表現に統一へ 気象庁




気象庁の有識者会議は17日、特別警報・警報・注意報といった防災気象情報の表現を2016年をめどに「レベル」に統一することを決めた。竜巻や土砂災害などで被害が出るたびに新たな表現をつくり、危険度がわかりにくくなったため。今後、運用の詳細を詰める。

 運用開始後は当面の間、警報や注意報も併用し、徐々にレベルのみの表現に切り替えていく。

 当初、気象庁は各種災害の危険度をレベル1~5に共通化する方針だったが、大雨、暴風、大雪、波浪などの気象災害では、現在の特別警報に相当するレベル4が上限になった。レベル5に相当する「災害の発生や拡大」をすぐに把握して速報できないためだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-00000039-asahi-soci




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